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メールマガジンから抜粋して掲載しております。
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    投げ出して止めてしまう人が多い理由は、
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■変わらないものの良さ


というのは確かにありますね。



しかし、厳しいことに、

ビジネスには一定というものはありえません。


成長していくか、衰退していくか。


殆どの経営者は、日夜商売について考え、試行錯誤を繰り返しています。


もし、今に安住し、

より向上すること、追い求めること、チャレンジすることをやめたら、

あっという間に、置いていかれます。



■とは言っても、


絶え間ないチャレンジは、苦しい。


と感じる人も多いです。


殆どの人が多かれ少なかれそう感じていることでしょう。

その気持ちは、私も痛いほど分かります。

チャレンジしなければ、プレッシャーもないわけです。

投げ出して止めてしまう人が多いのも、そのためです。



■しかし、


我々のような小さな会社にとって、

それは、チャンスでもあります。


チャレンジに怯え、躊躇しているのは、

うさぎが、昼寝をしているようなもの。


その時まさに、亀が追いこすチャンスが生まれます。




■愛と感動のレストラン


で有名なリゾートレストラン「カシータ」の

高橋社長が、どこかでこんなことを

言っていたのを思い出しました。



 「スペシャルはありなんだ。」




■例えば、


お客様が、特別な日を祝うためにいらっしゃる。


そこで、

お客さまに喜んでもらおうという気持ちから、

普段絶対できないようなサービスや、
その人のためだけの特別なサービスをする。


お客様は、スペシャルをしてもらって、嬉しい、喜ぶ。

それを見たスタッフは、


「あっ、お客様ってこんなことで、こんなに喜んでいただけるんだ」

 よし、来週お見えになる、●●さんにもこれをやってみよう」


と思ってやってみる。で、その方も非常に喜んでくれた。

すると、ホスピタリティー旺盛なら思うわけです。


「すべてのお客様に、どうにかして、これできないかな」


って。

そして、すこしずつできるようになっていく。



また、あるお客様が特別な日を祝いにいらっしゃる。

スタッフは、また、その日を思い出に残るものにしようと、

別のスペシャルなことを考え出し、やってみる。

そして、お客様が喜ぶ。自分も嬉しい。

他のお客様にもしてみようと思い、やってみる。



そういったスペシャルの積み重ねが、

スタンダードなサービスになっていき、

それが積もり積もって、あらゆるところで、

お客様を感動させるサービスに育っていく。


だから、ペシャルはありなんだ。



スペシャルの出来ないところは進化もない。


と。




■常に提供するものの向上をはかる。


ことが大事です。


そこで、たしかに、頭は悩ますかもしれません。

サービスのアイデアがなかなか出てこない。

新製品の発想がなかなか湧いてこない。



例えば、誕生日をどう祝おうか頭を悩ます。

といったように。


でも大切なのは、


そうやって、

いろいろ頭を悩ませて考えることが、

また楽しみでもある。


ということです。




■日々のチャレンジにプレッシャーを感じる以上に、

お客さの喜ぶ顔を想像して、ワクワクを原動力とする。



そんな姿勢で、日々取り組んでいけば、

向上の好循環が生まれます。



 『スペシャルを考えることを喜びとする』



でした。




◆今日のワーク

ここ数日以内に、誰かを喜ばせるサプライズができないか。

あるいは、商品を向上させるアイデアはないか考えてみる。

そして、ひとつでも実行してみる。



(2006/3/13)
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