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メールマガジンから抜粋して掲載しております。
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    2回目のデートが取り付けられるか
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人は、イメージの世界でものを買う、と言います。


例えば、この商品を手にすると、生活がこんなに豊かになる!

という期待です。


この期待で、わかりやすいのが、有名ブランドです。


もう持っているだけで、

「すごいですね」

と、多くの人からと言われるのがイメージできますし、


言われないとしても、

例えば、新幹線でグリーン車に乗るような、

ホテルで、スウィートルームに泊まるような、

自分の気持ちが豊かになる気分を味わえます。



■ただ、人は期待をさせるのを怖がりますね。


例えば、この映画すっごい面白いから見てみなよ、

って薦めて、あんな話や、こんな話もして、

期待のほうが随分と大きくなってしまい。

実際、見てみたら、大したことなかった。

がっかり。

あの人に見る目はないから、今度薦められても、見ないでおこうと。


なんてことになるのが怖いんです。



■映画や、商品、サービスは、他人が提供しているものだから、

まだ、抵抗はないかもしれないけど、


特に、自分自身に対して期待をさせることを避ける人は多いです。

期待をさせたものの、うまく出来なかったらどうしようと、

不安と、プレッシャーに耐えられないんですね。



■売上げを失うことが怖いのではなく、


ほんとに恐れているのは、期待を失うこと。


失望を与えてしまうことだったりします。



ブランディングとは約束と捉えています。

ブランディングを上げると、期待される度合いも上がる。


はたして、2回目の約束につながるか。

2回目の約束とはリピートです。



1回デートして、2回目のデートの約束が取り付けられるかです。




■余談ですが、


全てにパーフェクトにできるかといえば、

人間そう機械みたいにはいきません。ときには、失敗するときもある。

そういったときは、過去を断ち切るいい方法があります。



「すべては、過去終わったこと。そしてまた前へ。」


そして、最後にもうひとつ、

「前へ」で、どうするか。


私が、過去苦境に立って、どうしようもなくなったとき、

ああ、ここから始めればいいのかと気づいたことです。


1.今できることをチラシに書く

2.値段をつける

3.売る。とことん売る。




(2006/4/10)
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