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メールマガジンから抜粋して掲載しております。
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    思わず、人に話しちゃってる、そんなときありませんか?
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思わず、人に話しちゃってる、ってときはありませんか?


「聞いて!聞いて!昨日行ったお店のお兄さんがカッコよくて〜」

「あの映画見に行ったんだけど、すごいよかったよ〜」

「なんとさぁ、今日、道で、千円拾っちゃってさぁ〜」

「ついに!バンジージャンプやってきたよ、俺。」


などなど。

思えば、私も、よく口コミをしています。

なぜしたのか?


カシータに行ってみて、改めてはっきりと認識したのですが、

その出来事そのものか、あるいは、そこであったなにかしらに、

いい意味で予想を裏切るサプライズがあったからでした。



人が話している会話は、ある意味、口コミの塊。

とすると、会話ってすごいですね。

どうやったら、口コミが起こるか?

まずは、人の会話を聞いてみるというのも、

すぐできて効果的な方法かもしれません。



■東京大学の片平教授がとても興味深いことをおっしゃっています。

いままでは、AIDMAだった。でも、これからは、AIDEESだと。


AIDMA(アイドマ)というのは、

Attention(注意),
Interest(興味),
Desire(欲求),
Memory(記憶),
Action(行動)


AIDEES(アイデス)というのは、

Attention(注意),
Interest(興味),
Desire(欲求),
Experience(購入・体験),
Enthsiasm(熱意・心酔(顧客の心酔)),
Share(奨励・忠告(口コミ))

の頭文字をとった言葉です。


ちょっと難しい感じがするかもしれません。

私なりに分かりやすくお伝えしますと、


AIDMAは、「買いたい」と思ってくれるには?に集中しているのに対して、

AIDEESは、「伝えたい」と思ってくれるにはどうしたらいいか?に

焦点を当てています。


■かつては、

CM、イメージ、広告、コピーなどで、

キャッチアップして、一度でも買ってもらう。

リピートのない商品ならそれでよかったかもしれません。


でも、、、

今は、どう変化してきているのでしょうか。

友人のOA機器を扱っている経営者の方も言っていました。


どんどん口コミになってきているそうです。


リピートする商品はもちろん、リピートのない商品でも、

どこから、買っているか?


信頼できる大手や著名人のお薦め、

そして、口コミや紹介です。


あなたは大手でしょうか?

あなたは著名人でしょうか?



少なくとも、私は、まだまだです。

ですから、いかに口コミを起こすか?


つまり、

思わず、人に話したくなる

そんな商品やサービスを提供するにはどうしたらいいか?


商品自体を工夫する?

商品の提供の仕方を工夫する?

スタッフの対応やサービスに工夫をする?

アフターサービスで工夫をする?


例えば、物を扱っているのなら、情報で差をつける。

人が関わるのなら、人で差をつける。

という方法もあります。




■「あの人どうしてるかな?」


と、ふと思うことはありませんか?


そう思ってじゃぁすぐなにかアクションを起こすかと言えば、

多くの方は、なにもしないというデータがあるそうです。


行動を起こすかどうかは別として、

そういったことを思っただけでも、

その人は、とてもステキな人だと思います。



人に安らぎを与えたい。

人を楽しませたい。


サプライズにしても、癒しにしても、

ベースは同じだと思います。

人を憂うと書いて、優しいとなります。

それは、人を想う心。

口コミのペースは、人を想う心だと思います。


もし、「あの人どうしてるかな?」

って思うことがあるのなら、

それは、とてもステキなことですね。



まさに、AIDEES(アイデス)は、愛です。

なんてね。



(2006/4/24)
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