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メールマガジンから抜粋して掲載しております。
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    業務として、で終わらせない
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最初のころ、

ほんと数人で、起業したばかりのころ、

みんなで共有してた、夢・事業にかける情熱・理想・こだわり


そんなものが、


会社が大きくなっていくにしたがって、

次第に薄まり、現場で働いているパートアルバイトには、

伝わっていってない状況になってくる。


そんなことがよく起きるんです。



■そういったとき、例えば、どうやって対処するかといえば、

マニュアルです。

マニュアルはとても重要です。とても、重要ですよ。。。


でも、それで、

感動する仕事ができるのか、

感動させる仕事ができるのか

となると、正直疑問に思います。



■大切なのは何か?


それは、企業文化の継承だと思います。

文化を伝えていくことです。


じゃ、文化って何だろう?


と考えたら、

伝えること自体が、文化だと思うんです。



例えば、

一緒に仕事をしている仲間、あるいは、上司、部下と

なにかしら会話をしていくなかで、

その会話が、当たりさわりのない雑談や業務の話ばかりで終わっていたら、

文化は伝わっていかないと思います。



■業務だけのやり取りじゃダメなんですよ。


もっと心の部分で、

この会社がどういう想いから作られたかとか、

自分がどういう想いをもって仕事をしてるかとか、

仕事を通して、感じたこと、気付いたこと、成長したこと、学んだことなど。



他にも、

会社が大事にしていること、

なにを提供していこうとしているか、

提供するものへのこだわり、

どんな目的をもってこの事業をやっているか、

仕事に対する考え方、

人への思いやり、仲間への思いやり。


仲間を思いやるっていうのも、最初は、

「僕でなんかできることある?」

って声をかけるとか、ちょっとしたことでもいい。


そんな風にいろんなことを語り合う、語り合える、そんな文化。

仲間に伝えて共有していく文化を持つことが大事だと思っています。



■人として関わっていくとしたら、

 どんなコミュニケーションをとるかです。



自分のこと言って、相手のこと聞いて、

ときにはぶつかり合って、一緒に悩んで、協力して。


そんな、人としてのコミュニケーションを取り合う文化。


私自身そんな会社をつくろうとしています。

そんな文化をもった会社なら、ぜったい伸びる。間違いないと思ってます。


なぜなら、

人として、やったらいいと思うことをやる文化を持った会社が

発展しないわけがない。

絶対伸びる。大きくなる。


そう僕は信じています。


(2006/6/5)
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