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メールマガジンから抜粋して掲載しております。
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    すべては一通のメールからだった
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実は、いろんな方にメールを出してきたんです。


「ぜひお会いしたい」って。


でも、あっさり、メルマガで返されたり、

事務局からの定型の文章でサラッと流されたり。


会えないことの方が多いです。

それは、自分の思いが足りなかったからかもしれません。


でも、逆にそれがあったらこそ、

ご縁をいただけた方には、本当にうれしくて、感謝してます。


例えば、

この1年で出会った


元リッツ・カールトン大阪営業統括支配人の林田さんも、

ブリキのおもちゃの世界的なコレクターの北原さんも、

愛と感動のレストラン「カシータ」のオーナーの高橋さんも、

お好み焼きの店「ぼちぼち」の経営者で、俳優の伊原さんも


一通のメールがはじまりなんですね。


昔は思いもしなかったです、

こういった方たちと仲良くさせていただけるなんて。


たまに、「どんなメールを書かれたんですか?」

と聞かれるので、

今回は、林田さんと、伊原さんのイキサツについて

改めて書かせていただきます。



■当時、リッツカールトンはすでに有名で、

そして、営業統括支配人をされていた林田さんの本を読んで、感動して、

東京から、京都の全日空ホテルにまで会いに行ったんですね。


そしたら、辞められてた。

でも、京都まで行って、ただじゃ帰れない。


で、副支配人に出てきてもらって、

林田さんのことをいろいろ聞きました。


「林田さんいますか?」

って、気分は、友人のようにして行ってるから、

向こうは丁重に対応してくれたのかもしれないです。

いろいろ話してくれました。


―あの本に書いてあることは、本当だったんですか。

―本当です。


という話を聞いて、またまた、さらに会いたくなった。


東京に帰って、スタッフがネットでくまなく調べてくれて、

で、最後の最後にようやく、今、総支配人をされているホテルがわかって、

info@〜宛にメールを書いた。

それが、ちょうど、2005年のゴールデンウィーク前。

ゴールデンウィークが明けて、オフィスに行ったら、


ハガキが来てた。


それが、林田さんから!

しかも、携帯番号付きで!

さらに、電話くださいって!


あのときは、うれしかったですよね〜。




で、電話して、会って、

そこで、ドリームインテリジェンスオリジナルの

提灯とストラップをプレゼントして、


そのとき、林田さんは、ヴィトンかどこかのストラップをしてたんですけど、

それを外してくれて、うちのを付けてくれた。

うれしかったですよ。いまも付けてくれてます。


で、講師の依頼の話をしたら、

なんのバックボーンもない、初めてあった僕なのに、

林田さんは、ニコニコしながら、

「ああ、いいですよ。やりましょう。」

って言ってくれた。




■そして、ぼちぼちの伊原剛志さん。

俳優としての伊原さんを知っている人の方が多いと思います。


これも同じ。

これもメールでラブレターを書いた。

「会いたい」って。


スタッフが、僕の誕生日のサプライズパーティーを

ぼちぼちでやってくれて、

そのとき、そのお店の昭和30年代のテイストがすごい気に入って、

で、経営者がなんと伊原さんだと知って、メールを送った。


そしたら、

一ヶ月後ぐらいに返ってきた!

1月の15日ぐらいに出して、2月の13日ぐらいかな。

返ってきた。


「ぜひ、こんど一緒に食事でもしましょう」

って!

うれしかったですよ〜。興奮しました。

すぐ電話しました。



■ツールとしては、メールですけど、

思いを乗せているコンテンツであるメールの内容は、

すごいアナログだと思います。一文字一文字自分の言葉ですしね。


活用するのはデジタルでも、思いを乗せるのはアナログだと思います。


林田さんが言ってくださったのは、


「会いたいって、

 そう言ってくれる人も、メールをくれる人もいるけど、

 あなたは、特に熱かった。

 会いたいというのが、ひしひしと伝わってきた。」って。



みんな、メールなんかはいっぱいもらってる方です。

北原さんなんかは、ファンクラブがある。そんな中で、


これこれだから、僕のメールに返信してくれたとか、

そういうのは、正直よくわかりません。


それをテクニックとして、こういう文章書くといい。

なんてことは、私は言いたくもない。


こういう書き方をしたらこうなる。

というマニュアルがあるけれども、

僕、あれほど悲しいものないと思います。


こうやったら、セックスができますみたいな、

それは違うだろう、と思うんです。



■その人に会いたい、その人と話したい。


その思いをまずその人に伝えたいという行動が起こり、

はじめて、それが、ツールとしては、メールや手紙やハガキ、

そして、電話で直接会いたいんだ

と伝えることにつながっていくんだと思います。


何を話すというよりは、会いたいんだと。

会って、僕もその人のことを勉強したいし、

同時に、仲間をはじめ、多くの人に紹介したい、

その素晴らしい考え方を、多くの人に普及したい。


そんな思いがメールから伝わったんだと思います。



(2006/6/19)
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